高等教育局高等教育企画課高等教育政策室

越政樹 Masaki Koshi


東高卒業後、2003年4月立命館大学経営学部入学。在学中に友人と合同会社Opinist(オピニスト)を設立し、教育・人材開発のためのグループワーク教材を開発・販売。Opinistは大学卒業時に解散し、2007年4月文部科学省入省。高等教育局私学部私学行政課、研究開発局宇宙開発利用課を経験し、2010年10月より高等教育局高等教育企画課高等教育政策室で勤務。中央教育審議会大学分科会という大学行政に関する有識者会議の事務を担当。

スケジュール

9:30〜 始業。 ・メールや電話による省外、省内からの問い合わせや依頼への対応  ・担当する会議開催のための日程調整  ・省内での議論や会議のための資料作成  ・省内外との打ち合わせ  など 12:00 昼休み。忙しい時は、お弁当を買ってきて席で食べることが多い。 13:00〜 午後の部  ・午前中と同様。  ・会議前日であれば、会場の準備 18:15 終業時刻。  ・国会開会中は国会議員が翌日の国会で行う質問への対応が行われている。深夜に及ぶことも。 22:00 明日に回せるものは明日に回して、帰宅。体調管理や翌日の能率確保も重要。]

鈴木 直己 Naoki Suzuki

1977年旭川東高卒。1983年旭川医科大学を卒業し同大附属病院で1年間の小児科臨床研修後、1984

吉田歩 Ayumi Yoshida

2003年旭川東高校卒業。同年4月北海道教育大学旭川校へ入学。国語教育を専攻し、小学校、中学校、高校

越政樹 Masaki Koshi

東高卒業後、2003年4月立命館大学経営学部入学。在学中に友人と合同会社Opinist(オピニスト)

キャリアを考える上でのターニングポイント

自分の人生のこれからを初めて真剣に考えたきっかけは、大学選びでした。それもきっかけは、東高3年の春に届いたニュージーランドの私立大学からのダイレクトメールでした。留学による異文化体験と英語の習得、インターンシップによる職業体験をアピールしていました。それまでは、「なんとなく北大」と思っていたのですが、すごく魅力的に感じて、どうやったら行けるかを考えました。

 

結局は、経済的な理由でニュージーランドは諦めました。 しかし、おかげで奨学金などを借りれば、道外や私立でも進学することが可能だと思いましたし、奨学金を借りて、高い学費を払って、大学で何を何のためにするのか、ということを考えるようになりました。

 

将来なりたいものは、決まってませんでしたが、もともと身近にある商売(企業から個人商店まで)がどのような仕組みで行われているのか、に小さな頃から興味がありました。また、大学卒業後に多くの人は企業で働くのだから、企業について学ぶことは無駄にならない考え、経営学を学ぶことを心に決め、経営学部や商学部のある大学を探しました。将来なりたいものが未定だったので、留学やインターンシップなど、とにかく色々な経験をするチャンスのある大学を自分なりに探しました。また、経済的に余裕があったわけではないので、大学独自の奨学金制度の充実度もチェックしました。大学選びに悩み、自分なりに考えて選んだ大学と学部だからこそ、一定の目的意識をもって大学生活を送ることができたと思います。

大学時代について

大学時代は残念ながら留学はできませんでしたが、その代わりにベンチャービジネスを経験しました。また、Jリーグチームでのインターンシップもしました。そのほか、社会人・学生の勉強会に参加したり、冬には趣味のフリースタイルスキーをするために白馬のスキー場に住み込みのアルバイトをしたり、自分の興味の赴くままに、自己の成長とやりたいことは何かを考えるために、悩みながらも、色々なことに取り組んだ4年間だと思います。

今の仕事に就いた経緯

就職活動の際には、行政機関で働くのであれ、企業で働くのであれ、仕事は究極的にはいかに社会に貢献するかということだと思っています。そう考えたときに、制度を扱い大きな影響力がある「行政」、自分自身の大学選びの体験や、人材開発ビジネスをしていた経験からの「教育」という切り口、方法に至りました。「行政」でも、生まれた北海道での仕事も考えましたが、持つ影響の大きさや、国家公務員になるチャンスなんてめったにないと思い、挑戦したところ、縁があったようで、現在に至ります。最後の決め手は、同期になる人達がすごく魅力的だったことです。

現状とこれからについて

入省後、仕事は求められる質、業務量ともにハードですし、次から次へと新しいことが降ってくる「キツイ」仕事です。でも、やはり行政機関にいなければ、見えなかったこともあると思いますし、キツくても、その分、自分の成長を感じたり、責任が重い分のやりがいもあると思っています。

 

今後について言えば、現在の業務に励みつつ、国家公務員になることが目的だったわけではないので、自分の人生を楽しみつつ、あるいは楽しむため、世の中のために、今の自分が何ができるか、何をするかということを今も考え、実現していきたいと思っています。

今の生活で満足している点

現在の仕事は、この業界でしか味わえない仕事だと思うので、その点は満足。経済的にも困ってはいないので可。

今の生活で妥協している点

ワークライフバランス。もっと家族の時間、自分の時間を大切にしたいけれど、深夜残業も多く、犠牲にしている。自分の努力と周りへの働きかけでもう少しましにはなるはず。

 

(2011年9月)

 

カテゴリー:公務員

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